カウネットフレームレス両面黒板を購入。チョークのノリがいまいち

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

持ち運べる黒板を買おう!

仕事のうえで 黒看板にチョークで商品の宣伝や告知、イラストを書く機会があります。お金をかけなくてもチョークアートの技術を高めれば、それだけで宣伝の効果が高まります。
そのためにはチョークでのイラスト練習が必要です。家で使えるような小さな黒板を買うことにしました。

チョークボーイが勧める黒板は?

チョークアートの第一任者といえば「チョークボーイ」。2メートルはあろうかという黒板に、ダイナミックな文字やイラストを描く姿にあこがれます。著作の「すばらしき手描きの世界」では初心者におすすめの道具が紹介されています。そこで紹介された黒板は「カウネット フレームレス両面黒板」でした。


チョークボーイさんのお弟子さんの「Sister Chalkboyサラさん」も同じものをおすすめされています。

欲しいサイズがAmazonでは販売してなかったので、カウネットから「カウネット フレームレス両面黒板 幅227高さ327」を購入しました。

 www.kaunet.com
kaunet
https://www.kaunet.com/kaunet/goods/41763667/

フレームレス両面黒板のサイズ感は良いが、使い心地はいまいち。

使い勝手を考えてSサイズ(227mm x 327mm) を選択しました。実物を手にすると思いのほかを大きく、厚さ5mmの板には歪みが無く頑丈で、いい買い物した!と思いました。

しかし、チョークで文字を書いてみると普段と書き心地が違いました。
黒板の上をチョークが滑るように感じ、チョーク粉のノリが悪いのです。

チョーク粉が残らないのでチョークならではの技法が使い辛いです。
ここでいうチョークの技法とは、チョークを二度塗りをして色を濃くすることや、指でチョークを伸ばしてグラデーションを作ること、細い線で繊細な表現を加えることなどです。

▲フレームレス黒板面をズーム。エンボス状の面にチョークが引っかかることで文字が書ける。厚塗りはしづらい。

 ▲フレームレス黒板に試し描き。上から、一重描き、二重描き、Nの内側を指でこすってグラデーション表現。普段の黒板なら濃い表現ができるのに、この黒板ではできない。

フレームレス黒板の仕様について

黒板材質はMDF材。これは一般的な木材なので今回の書き心地には関係ないです。
問題は「仕上げ ラッカー塗装」。何を塗布したのかわかりませんね。

表面を触るとプラスチックのような固く冷たい感触がします。エンボス状の凹みにチョークの粉が引っかかっているだけなので、濃く描けないのでしょう。

チョークボーイさんの「すばらしき手描きの世界」を読みなおすとこのように解説されていました。あくまで入門用の描ける黒板、という視点なのかも。

表面がエンボス加工がされていて、チョークのすべりがよく、消した時に後が残りにくいので練習にはもってこい。ワークショップでいつも使っている黒板です。

店舗におく黒板としては「アカツキ社製の黒板」が紹介されていました。

まとめ

カウネットのフレームレス黒板はチョークのノリが悪く、チョークアートの技法を試したかった私の目的には合いませんでした。本物の黒版で絵の練習をしたいので、アカツキ社製の黒板を買い足すことにしようと思います。
カウネットの黒板は凝った絵でなければ利用できそうです。1枚300円として高品質だと思います。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください