夏の日差しを利用して大根を干したらカビた。

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眩しいほどの猛烈な日差しがベランダに差し込んでいます。照り返しで部屋が明るくなるほどの強さに夏を感じます。この日差しならアレができるはず!

そうだ、切り干し大根を作ろう!

スーパーで大根が1本80円と安く手に入ったので、切り干し大根を作ろうと思いました。市販品のように糸状に切るのは無理なので、厚さ5mmほどに輪切りにして、木の皿に載せて朝から日干ししました。
夏の日差しなら一日でカラカラに乾燥するだろう。半日で可愛い手料理に使えるならばこれほどの楽なことはないなぁ、と甘く見ていました。

日没後に部屋に取り込むの忘れていました。夜に気づいて大根に触れてみると、湿気を吸ってじっとりと湿っていました。「まあ、湿気た分は昼間にまた乾かせばいい」と、翌日も日照りに任せて乾燥させました。

切り干し2日目。結果は?

翌朝から再び日差しの中に置きました。6時間経過した昼頃に大根を触ってみました。
じとっ、としている。カラカラとは程遠い状態でした。
日差しが強すぎて大根の色に気づきませんでしたが、部屋の中で大根の切り口を見てみると黒い綿がありました。なんてこと!たった2日でカビが生えてしまいました。

乾燥できなかった原因は

大根の輪切りが厚すぎ、乾燥させるときの受け皿の通気性が悪い、夜中に湿らせた、という間違いがありました。
次回は大根を2mmほどに薄く切り、ざるの上に置き、日暮れ時に回収する、とすれば良いでしょう。
直射日光に探せば簡単に乾燥すると思っていたのが間違いでしたね。

大根の旬は11〜2月なのに、7月に安い理由は?

夏の盛りに一本80円で売っていると、大根の旬て8月だっけ?と混乱したので調べてみました。
基本的には11〜2月に神奈川、千葉産が出回るそうです。

最も多いのは千葉県産(約4万6,643トン)で全体の約36%を占めています。続いて神奈川県産(約2万9,475トン:約22%)、北海道産(約2万1,693トン:約17%)となっています。
参照:野菜ナビ

夏の8月は北海道産が多く出回るとのこと。生産量が桁違いに多いから、旬でなくてもこれだけ安価に手に入る、ということなのでしょうか。すごいな北海道!

旬の11月ごろは1本30円とかで売っていた気がします。1本80円はそれに比べれば少し高い。それでも近頃の他の野菜に比べると安いなぁ。

8月のだいこんの取引量は8,636トンで、年間取引量の約7%が出回ります。取引量は北海道産が約5,164トン、青森県産が3,018トン、岩手県産が204トンとなっています。
参照:野菜ナビ

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