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9年放置と聞いたアルミホイールを、7月から8月にかけてピカールネリの水研ぎで下地処理しました。
それから約2ヶ月。9月21日に見に行くと、黄ばみは戻っていませんでしたが、白ぼけが出ていました。
先に結論を書くと、次の3つです。
- ネリで下地を作っても、この車両では約2ヶ月で白ぼけが出た。黄ばみは戻っていなかった
- 白ぼけは、仕上げ剤(ピカールエクストラ)の空研ぎ1回で映り込みが戻った
- 最初にMothersを試したが、分離した剤を混ぜずに使ってしまい、磨けなかった(自分の失敗)
この車両のこれまで
- 持ち主いわく9年、磨かれていなかったホイール
- 7月20日に全6輪をネリで水研ぎ。7月25日〜8月8日に2回目を行い、黄ばみはほぼ取れた
約2ヶ月後の状態(9月21日)
- 前4輪:白ぼけが戻り、映り込みがぼやけていた
- 後2輪:白ぼけはあったが、前輪ほどではなかった
- 黄ばみの再発はなかった
最初にMothersを試したが、自分の使い方の失敗で磨けなかった
左前のハンドホールの間を1区画だけMothersで磨いてみました。布がほとんど黒くならず、白ぼけも取れなかったので、すぐにやめてピカールエクストラに切り替えました(この区画もエクストラで磨き直しています)。
原因は自分にあります。Mothersは容器の中で分離していたのに、よく混ぜずに上澄みのまま使っていました。別の日に自分の車両で、よく混ぜてから使うと、布が黒くなってきちんと磨けました。
Mothersが効かなかったのではなく、使い方を間違えた失敗です。使う前によく混ぜてください。
ピカールエクストラで空研ぎ
- 剤:ピカールエクストラ(空研ぎ)
- 量:1面につき小指の爪くらい
- 力加減:普通〜少し強め
- 時間:1輪あたり前輪約30分、後輪約40分(6輪で約3時間20分)
- 磨いた後に中性洗剤で洗い、水分を拭き取ってから撮影
磨く前は晴れ、磨いた後は曇りで撮っていて、光の条件は揃っていません。それでも、映り込みの輪郭がぼやけているか、くっきりしているかの違いは光では説明できないので、そこを見てください。
右前の磨く前と後
右中の磨く前と後
左前の磨く前と後
左中の磨く前と後
前4輪は、どれも周りの物の輪郭まで映るようになりました。
右後の磨く前と後
左後の磨く前と後
後輪は前輪ほど白ぼけていませんでしたが、磨いた後はクリア感が戻りました。
今回使ったのはピカールエクストラです。Amazon・楽天でも購入できます。
取れなかったもの
- ハブ穴の際の白っぽさ
- ハンドホールの縁の黒ずみ
- ところどころ白くぼやけた部分(どの輪にも少しずつ)
前の2つは、エクストラの空研ぎ1回では残りました。3つ目は剤の限界というより、自分の磨き方のムラだと考えています。
まとめ
- 下地処理は一度やれば終わりではない。この車両では、約2ヶ月で白ぼけが出た
- ただし黄ばみは戻っておらず、白ぼけは仕上げ剤の空研ぎで戻せた。ネリの水研ぎをやり直す必要はなかった
- この車両では、下地を作った後の手入れは仕上げ剤で済んだ