本ページにはアフィリエイト広告(Amazon・楽天市場)を利用したリンクが含まれます。商品リンクから購入された場合、当ブログに紹介料が入ることがあります。価格・送料・在庫は変動しますので、最新の情報は各商品ページでご確認ください。
今年の4月29日に、4種類の研磨剤でホイールを磨き比べました。その車両を3ヶ月半ぶりにじっくり観察して、そのままブルーマジックで磨き直した記録です。
磨いたホイールがどれくらい持つのかは、私自身ずっと気になっていました。今回は同じ車両・同じ日に4製品で磨いた輪が並んでいるので、経過を見るには良い条件です。
- 3ヶ月半後、どの製品で磨いた輪も白っぽくぼやけた
- ぼやけの差は製品ではなく、取り付け位置に出た
- ブルーマジックの空研ぎ1回(1輪30〜40分)で光沢は戻った
前回のおさらい(4月29日)
磨き比べの割り当てはこうでした。
| 位置 | 使った研磨剤 |
|---|---|
| 右前輪 | ピカール液 |
| 右中輪 | ピカールエクストラ |
| 左前輪 | ホワイトダイヤモンド |
| 左中輪 | ブルーマジック |
詳しくは→アルミホイール磨き剤4種を現場視点で比較|ピカール液・エクストラ・ホワイトダイヤモンド・ブルーマジックにまとめています。
なお後輪の2本は普段からブルーマジックで磨いている輪なので、今回の比較には入れていません。
3ヶ月半後の状態(8月14日)
全体が白っぽくぼやけて、鏡面への映り込みの背景が溶けたようになっています。単体の写真では伝わりにくいので、後半で磨き直した後の写真と同じ構図で並べます。
目視で見比べると、ぼやけには差がありました。前輪の2本(ピカール液・ホワイトダイヤモンド)のほうが、中輪の2本(ピカールエクストラ・ブルーマジック)より進んでいます。
差は製品ではなく位置に出た
最初は「どの製品が一番持ったか」を見るつもりでした。ただ実際に差が出たのは製品ではなく、取り付け位置です。
メーカーも系統も違う2製品を塗った前輪が揃ってぼやけ、中輪の2本が揃ってマシ——製品の差なら、ここまで綺麗に前輪と中輪で割れないはずです。前輪は水はねや汚れの当たり方が違うので、位置による使用環境の差が効いたのだと考えています。ここは推測です。
正直に書くと、この結果から「どの製品が長持ちするか」は言えません。分かったのは、3ヶ月半では製品の差より取り付け位置の差のほうが大きく出た、ということまでです。
ブルーマジックの空研ぎ1回で戻した
観察のあと、全輪をブルーマジックで磨き直しました。工程は空研ぎ1回だけで、ペーパーも水研ぎも使っていません。時間は1輪あたり、前輪と中輪が約30分、後輪が約40分でした。
右前輪
右中輪
左前輪
左中輪
右後輪
左後輪
映り込みの背景がはっきり戻っているのが分かると思います。
まとめ
3ヶ月半での持ちに、4製品の差は見えませんでした。それより取り付け位置の影響のほうが大きい、というのが今回の結果です。
もうひとつ分かったのは、一度仕上げた面は3ヶ月半放置しても空研ぎ1回で戻る、ということです。こまめに磨けなくても取り返せるのは、気が楽です。
この車両の経過観察を続けるかは決めていません。続けた場合は、この記事に追記します。
▼ ブルーマジック(BM500)をAmazon・楽天で見る