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7月に黄ばみを取ったアルミホイールを、その後は仕上げ剤を使わずに様子を見ていました。
約2ヶ月後の9月、後輪4輪にまた浅い黄ばみが出ていました。
先に結論を書くと、次の3つです。
- ネリの下地だけ(仕上げ剤なし)の状態で、約2ヶ月後に後輪4輪へ浅い黄ばみが戻った
- 浅い黄ばみは、ブルーマジックの空研ぎで取れた
- 黄ばみは動力が伝わっていない後ろの車輪にも出た。なぜ後輪に出るのかは、まだ分からない
この車両のこれまで
- 5月:ブルーマジック単独で磨いた
- 数ヶ月後:後輪4輪が金色〜茶色に黄ばんだ
- 7月11日:全輪を水研ぎ(右側はピカール液、左側はピカールネリ)
- 7月18日:後輪4輪だけもう一度ネリで水研ぎし、黄ばみをほぼ取った
- 以後、仕上げ剤は使わず、そのまま様子を見た
約2ヶ月後の状態と、ブルーマジックで空研ぎ
9月21日、中性洗剤で洗ってから状態を確認しました。
- 後輪4輪:浅い黄ばみが出ていた
- 前2輪:白ぼけのみ。黄ばみはなかった
翌22日、ブルーマジックの空研ぎで全輪を磨きました。
- 剤:ブルーマジック(空研ぎ)
- 量:1面につき人差し指の爪くらい
- 力加減:普通〜少し強め
- 時間:1輪あたり前輪約30分、後輪約40分(6輪で約3時間40分)
- 磨いた後に中性洗剤で洗い、水分を拭き取ってから撮影
磨く前と後で光の条件は揃っていません。色味の差には光の影響も含まれるので、映り込みがぼやけているか、くっきりしているかを見てください。
右中の磨く前と後
右後の磨く前と後
左中の磨く前と後
左後の磨く前と後
後輪は、暖かい色のくもりが取れて銀色に戻り、映り込みもくっきりしました。
右前の磨く前と後
左前の磨く前と後
前輪は、クリア感が少し出た程度でした。写真では、右前の方が白くぼやけた部分が目立って見えます。
今回使ったのはブルーマジック(黒い蓋)です。現在Amazonで販売されているのは青い蓋のもので、品番(BM500)と内容量(550g)の表記は同じですが、私はまだ使っていません。
黄ばみは、動力が伝わっていない後ろの車輪にも出た
後輪4輪のうち、ハブの形を見ると、動力が伝わっている車輪と、伝わっていない車輪があります。どちらも走行中は回っていますが、エンジンの力で回されているかどうかの違いです。今回は、そのどちらにも同じように黄ばみが出ていました。
「駆動系の熱で後輪が黄ばむ」と考えていましたが、それだけでは説明がつかないことになります。ただ、1台だけの観察なので、原因は分からないままです。
黄ばみの原因の見立てについて
7月に黄ばみを取ったときの記事では、黄ばみの原因として「磨き剤の保護成分が残り、熱などで変色した」という見立てを書きました。
今回は仕上げ剤を使っていないネリの下地だけの状態で黄ばみが戻ったので、この見立ては弱くなったと考えています。
ただし、ネリも磨き剤なので、その成分が残って変色した可能性までは否定できません。
まとめ
- 黄ばみを取っても、後輪はまた黄ばむことがある。この車両では約2ヶ月で浅い黄ばみが戻った
- 浅い黄ばみなら、ブルーマジックの空研ぎで取れた
- 後輪のどの車輪にも出たので、原因は駆動系の熱だけではなさそう。ここは引き続き分からない