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📝 この記事を書いた理由
「これから磨いてみたいけど、何を揃えればいい?」という同業ドライバーの方の参考になればと思い、トラックのアルミホイールをブルーマジックで磨く際に実際に私が使った道具をまとめました。
- 普段の磨きに使う道具は全6アイテム(+検証でのみ使った補足道具1点、下地処理で使う道具3点)
- 磨き剤・クロス類・洗浄用品など、初心者でも揃えられるものばかり
- 価格や買える場所も具体的に紹介
Blue Magic Metal Polish Cream 549g
私が使った道具一覧
- 手袋(ゴム手袋・ロング丈)
- 中性洗剤
- 洗車スポンジ
- Blue Magic Metal Polish Cream 549g(※一般的には550gと表記されることも多い)
- ダイソー マイクロファイバーダスター(100均・5枚組)× 計4枚(磨き3枚+仕上げ拭き取り1枚)
- マイクロファイバークロス(水分拭き取り用)
- 耐水ペーパー 2000番
- ピカールネリ
- 当てスポンジ
- 綿棒
それぞれの道具について
手袋(ゴム手袋・ロング丈)
中性洗剤での洗浄や磨き作業の際に、手の保護のために使いました。中性洗剤やブルーマジックを素手で長時間扱うと手の油分が奪われたり、鉄粉で手が黒く汚れたりするため、ゴム手袋があると安心です。私が使ったのは腕まで覆えるロングタイプ(Lサイズ)で、ホームセンターで3双入り437円(税込)で購入しました。1双あたり約146円の計算です。
手の保護に使ったロングタイプのゴム手袋
中性洗剤
磨き作業前・磨きの間の洗浄に使いました。家庭用の一般的な中性洗剤でOKです。私は100円ショップで購入(110円・税込)しました。
洗浄用の中性洗剤(家庭用でOK)
洗車スポンジ
中性洗剤での洗浄時に使いました。私が使ったのは、ホームセンターで売っている一般的な洗車スポンジです。片面に持ち手用のくぼみがあり、握りやすいタイプです。マイクロファイバー製の洗車クロスでも代用できます。私はホームセンターで140円(税込)で購入しました。商品によって幅はありますが、おおむね100〜600円程度で手に入ります。
洗浄に使った洗車スポンジ
Blue Magic Metal Polish Cream(ブルーマジック)
今回の主役の磨き剤です。549g入り(一般的には550gと表記されることも多い)。私はホームセンターで2,310円(税込)で購入しました。価格や買える場所についてはこちらの記事にまとめています。
マイクロファイバーダスター(磨き+仕上げ拭き取り用)
ダイソーで売っている100均の5枚組(110円・税込)を使用しました。今回の検証では合計4枚使いました。磨きでは1ラウンドごとに新しい1枚を使い、3ラウンドで計3枚。ブルーマジックの仕上げ拭き取り用に1枚。仕上げ拭き取り用は鉄粉があまり付かないため、基本1枚で繰り返し使えます。安価でたっぷり使えるのでおすすめです。
マイクロファイバーダスター(未使用)
マイクロファイバークロス(水分拭き取り用)
中性洗剤での洗浄後、磨き作業の前と後の両方で水分の拭き取りに使いました。同じクロスを繰り返し使えるので1枚あれば十分です。柔らかいクロスを選ぶのがポイントです。私はホームセンターで約500円(税込)で購入しました。ホームセンターでの相場は400〜600円程度です。
水分拭き取り用
補足:今回の検証でのみ使った道具
※耐水ペーパーはホイールの表面を削る作業です。削った分は元に戻りません。目立たない場所で試してから進めることをおすすめします。
耐水ペーパー 2000番
※普段の磨き作業では使いません。
今回はハブ面の深い傷を軽く研磨する際に使いました。2000番は仕上げ用の細かい番手です。なお、深い傷をしっかり取り除くには、粗い番手から段階的に番手を上げていく工程が別途必要になります。私はホームセンターで107円(税込)で購入しました。詳しくはハブ面磨き実作業レポートにまとめています。
補足:下地処理で使う道具(追記)
上の一覧は、ブルーマジックでの仕上げを中心にした道具です。ここでは、その前段になる下地処理(削り)の作業で私が実際に使った道具を、あとから追記しておきます。
ピカールネリ
下地に使った、練り状(ペースト状)の研磨剤です。私の感覚では固形ワックスに近いしっかりめの質感で、少量を狙った場所に置けるのが使いやすいところでした。同じ日にピカール液と使い比べたときは、液より少ない量で足り、こびりついたような汚れも取りやすいと感じています。ただし下地としての仕上がり自体は、ネリも液も同等で差は感じませんでした。液より研磨力は強めの印象なので、私は力を入れすぎないように磨いています(以前ナット周りで力を入れすぎて傷を入れたことがあります)。使い比べた記録は下地材はピカールネリとピカール液どっちが使いやすい、剤ごとの使い分けはホイール下地処理の使い分けガイドにまとめています。
ピカールネリ(練り状)は、ホームセンターでは置いていないこともあります。見つからないときはAmazon・楽天でも購入できます。
当てスポンジ
耐水ペーパーを巻いて使う、指の圧を面で分散するためのスポンジです。指で耐水ペーパーを直接押さえると圧が一点に集中してムラができてしまうため、私はほぼ必須だと考えています。当て木(木材)で代用することもできます。耐水ペーパーは、この当てスポンジのサイズに合わせて1枚をハサミで6等分して使いました。実際の作業はハブ面磨き実作業レポートにまとめています。
綿棒
布が届きにくい、奥まったナット周りを磨くために使いました。綿棒の先にピカールネリを少し取って、くるくる磨くだけです。磨いているうちに先が黒く汚れて潰れてくるので、こまめに替えます。私の場合はナット1個につき綿棒約1本、時間はナット1個あたり3〜4分でした。詳しくはトラックのナット周りの白いくすみの落とし方にまとめています。
道具選びのちょっとしたコツ
あくまで私個人の感覚ですが、クロス類は多めに用意しておくのが失敗しないコツかなと思います。作業中に「もう1枚あれば」と思う場面が出てくるためです。
まとめQ&A
- マイクロファイバーダスター(磨き+仕上げ拭き取り用):合計4枚(磨きで3枚、仕上げ拭き取りで1枚)
- マイクロファイバークロス(水分拭き取り用):1枚で十分(磨き作業の前と後の両方で使い回せる)
- 洗車スポンジ:1個
- ブルーマジック:2,310円(私はホームセンターで購入)
- 手袋(ゴム手袋・ロング丈):437円(ホームセンター・3双入り/1双あたり約146円)
- 洗車スポンジ:140円(ホームセンター)
- 水分拭き取り用マイクロファイバークロス:400〜600円程度(ホームセンター)
- マイクロファイバーダスター(5枚組):110円(ダイソー)
- 中性洗剤:110円(100円ショップ)